Profile



- 高橋 りりす -

 カリフォルニア大学大学院演劇科修士課程修了後、
サンフランシスコにてジーン・シェルトンアクティングスクール在籍。
ベリナ・蓮・ヒューストンの『朝が来ました』の舞台で主役セツコを演じる。
その他、多数の公演に参加。『キャンパス性差別事情』(上野千鶴子編)に 自らの体験を書いた事がきっかけとなり、同じ題材で一人芝居『私は生き残った』を作る。
他、朝日新聞論壇「『泣き寝入り』という言葉の暴力」などエッセイ多数。




一人芝居のレパートリー


『リリスの足』
 1993年3月12日(金)せたがや女性センター「らぷらす」にて初演。

 離婚した女性が夫の出ていった後の部屋で引っ越しのために自分の荷物をまとめている。すると、結婚前に夫からもらったラブレターやプレゼントのハイヒール、子どもの頃のアルバムなどが出てくる。それらをきっかけに自分の今までの人生を振り返り、とにかく自分の「足」で歩いてみようと、「自立」を決心する。

 上演時間30分。1995年に北京女性会議のNGOフォーラムで路上パフォーマンスを行った作品。日本語版、英語版、共にあり。


『私は生き残った』
 1998年6月13日(土)エポック10多目的ホールにて初演。

 テーマはセクシュアル・ハラスメント。被害を「生き残る」とは、被害者を支援するとは、そして、勇気とは何かを、当事者の立場から問い、「いじめ」の問題とも関わる作品。

 上演時間40分。日本語版、英語版、共にあり。  公演履歴



 著 作 紹 介




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